毒親日記（第二話）毒親育ち、体罰教師、うぶ恋
私の赤裸々中学生時代
私の中学生生活に入り
今日は書きます。
毒親育ち生活の支配にも慣れ支配が当たり前になりました。
中学校一年生の担任
少しでも授業中に私語や妨害があると暴力行為があり
毎日お決まりのように
こめかみの当たりで手をグーにしてグリグリ
耳の上の髪をつかみ引っ張り
首の根っこつかまえゴリゴリ
最近ニュース担任体罰教師がよくしてた耳の髪引っ張りってニュースを見た母が
こんな事した教師いると言った
私は◯◯先生らそれ日常茶飯事にしてたと言うと
母はなんでその時言わなかったの？と言いますが
私はそれが体罰ってみんな思ってなかったから誰も言ってないし問題にもならなかったんと思うけどと言うと母、納得してた
そんなながらでも私は恋愛らしい恋愛をします
中学校の校舎が新校舎、旧校舎に分かれおり一年生は三年生の教室の前を通り自分の教室に行きます
一年生が三年生の教室前を通りって
大抵の人は嫌なパターンですよね
三年生の先輩女子はぜんぜん優しい人ばかりで嫌な思いしませんでした
私が恋したのは三年生の先輩男子です
イケメン二人でいつもつれつれまいまいニコイチ行動
私は幼稚園の時にいた先生の子供に恋します
私の友達はもう一人の人に恋します
運動会の近づく頃から仲良くなり
運動会の練習後
グランドやグランド周りの綺麗する
よく少し大きめの石広いをなぜか忘れましたが放課後までいつまでしている間にだんだん距離も縮まりよく話すようになり三年生教室の前を通る時には必ずちょっかいかけられてました
ガーンある日旧校舎の二年生の女子がめちゃくちゃにらんで見ているのに気付き二年生の女子はめっちゃ『怖い』と思いはじめてるが
恋する乙女はそんなの知らないふりし遊んでたか遊ばれたか周りお構い無し
一年生だったので部活もありますが
イケメン二人ともサッカーボール蹴ってたりテニス部の壁打ちで遊んでて放課後も私達が部活終わるのを待ってたのだろう？
イケメン二人の一人に恋してた友達は中学校のすぐ近くに家があった為反対方向に帰ってしまいます
私はもう一人の友達と私が恋している人と友達が恋して人とでいつの間に一緒帰ってました
そんなのはたからみてたら誰でもこれいけるって雰囲気の中一緒帰ってた友達がイケメン二人に恋して私達二人の思いを変わりに言ってくれるようになり人づたいの告白に
そうなってからの私は大変全く話す事ができなくなりますあまりの恥ずかしさに友達が二人で話せるきっかけを部活終わって何回も作ってくれますが私は二人で話す事が恥ずかしく逃げてばかり
そんなある日
手紙を渡されます
内容が気になる子一覧表って感じで
私は一応上の方の二人の一人でした手紙と一緒にその人写真も入っていた
あればラブレターなのか何かさっぱりわからないまま
三年生は卒業が近くなり
卒業旅行（日帰り）お土産のキーホルダーにだいすきもう一人の友達も恋してた人から同じようにお土産もらって二人でやっぱり好きなんかな？と大喜びします
結局片思いか両思いかわからず卒業式第二ボタンもらうのを待ってました
彼の制服の第二ボタンがありません
私ガーン泣きそうな思いをしているところに来てボタンを手渡してくれました
なんととっておいてくれたのです
卒業式も終わり二年生になり
高校にあがる前に同僚の先生家族とスキーにいったらしくたまたま同級生の女の子の家族も行ってたらしく
その子から◯◯君からとお土産もらってまたまた有頂天
睨まれてた一個上の先輩女子も三年生になり一回目をつけられとずっと続きますね
よくいちゃもんやんの事で放課後よく呼びらされ部活が一緒ではないから一年生を使って呼び出してきました
家庭科の刺繍がなかなかうまくいかず家庭科の刺繍を残って（家庭科の先生います）
一年生は空気読めないから先輩のいう事はちゃんと伝えないとと私が居残り刺繍している場所に◯◯さんが呼んでいると家庭科の先生もうすうす気付きますよね
刺繍している私なんかあったなんで呼ばれたのと聞いてきますがいちゃもん言いたいみたいとは言えず
わかりませんともくもくと刺繍に励みいちゃもん言いたい放題言われて部活へ
いちゃもんもすぐ止まりましたけどね
中学校や高校の先輩って怖い上下関係は人はこの頃学ぶんですね
母は三人姉妹の長女母の母（私の祖母）は励みが17歳時亡くなっています
何回も書きますが母は世間体はすごく気にし周りからはいい人
わかりません中学校三年生になり
母は末っ子の妹の為とシングルマザーで子供二人育て夜のスナックで雇われで働き二人の子供育てました
これだけ聞くと聞こえがいいのですが
反社の妻子持ちの愛人してました
何を思ったか父をどうやって説得してかはわかりませんがスナックを経営し自分もスナックのママとして働き初めます
私と妹には
お母さんの妹の為と聞きました
中学校三年生部活も卒業して
さっさと家に帰り
私は洗濯物取り入れたり干したり
その後にスナックで使ったおしぼりを洗ってくるくる丸める仕事が待ってましたから
勿論母は夜働くから余計に寝ている日かなくなります
おしぼりセッティングしているのを見て
『してくれたん』と言う日はまだいい方で
当たり前日常でした
母がお店に行く前にお風呂から出て化粧初めると私を呼び髪を編んだり縛ったり、母の気分で髪型を指示されるがままに髪型毛を乾かすまで私がしてました
嫌と言おうものなら何を言われるかわかりませんから母がいいなり
母は仕事へ行き
父は夜は9時に寝るのでそこから寝るまでのつかの間私だけ時間ができました
人生色々あるよ誰にでも
さらに私の闇は続きます
第三は読んでいられなくなるかめしれない事件が起こります。
