ゆっけブログⅡ

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顎関節症早めの症状で来店され改善されてお客様と約半世紀前に間違って抜かれたお客様の非常こわ~い話

顎関節症(40代・女性)
症状
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8か月前から大きく口を開けると、顎に強い痛みが発生。病院では炎症が起こっていると言われ、飲み薬を服用。同時に原因不明の頭痛が毎朝起こり、あまりの痛さに脳腫瘍でもできていないかと心配していた。

ケア経過と結果
上半身のアンバランス解消のケアを数回続けたところ、毎朝の頭痛が楽になる。次に腰の中心でケアし骨盤を整え、2か月間で口を大きく開けた時の痛みも消失。朝の頭痛も全くなくなってしまった。


顎(あご)は微妙に入り組んだ形と複雑な機能をもっています。ここには筋肉と関節と神経が集中し、下の顎をささえています。食事をしたり、おしゃべりしたりすると連動して動いています。この顎の関節やその周囲が何かの原因で痛みや動きにくくなるのが顎関節症です。
最近、あごの関節の不快感を訴える方が増えてきました。あごが思い通りに動かず、食べ物が噛みにくい。あごを動かすと不快な音がする。痛みを感じて口が開かない。さらに症状は顎ばかりでなく、肩こりとか、腕や指のしびれ、偏頭痛、耳や鼻にも不快感を覚えることもあります。
このように症状は広範囲にわたり、人によっては軽い症状から重い症状まで、個人差が大きいのが特徴です。
顎関節症の多くは適切な対処で、日常生活に支障をきたすことがない状態にもっていけるものです。
重い症状の場合、ほうっておくと、進行してあごの機能が完全に破壊されてしまうこともまれにありまし
放置していると顔が歪み
顔が歪んだ状態はもうすでに骨格も歪んだ状態になっています
ここまでになると医師には治せないですね
口が大きく開ける度にガクッと音がして顎間接がずれている感じの症状はかなり進んでいます
上記の症状のお客様は比較的に早い段階の症状で気づき病院に行き病院の診断に疑問を持ち来店され改善しました
最近来店されてたお客様となにげない会話をしながらフェイスのケアをしている時に
ちなみにこの症例のお客様はいつもフェイスケアのみ定期的に来店されているお客様です
歯の話になり
私は顎関節症の疑い
お客様に
ゆっくり大きく口を開けてと顎の間接に手を置き口を開けてもらうとガクッと音がし
すぐに顎関節症になっていると上記に書いた症例で大変な事なりますとすぐに口腔外科に行って診察を進め
二週間後の来店の際には診察されていました
お医者さんもびっくりの状態
高校生の頃に親不知を抜くはずが
歯医者さんが間違いで
親不知より一本前を歯を抜けてしまった
そのせいで親不知は歯茎の中へロックされた形になりさらに前の歯に関しては親不知の方に倒れてきている状態歯が倒れてぐらぐらしているのをお客様も症状を感じがおり(この歯を抜けてから約半世紀たった現在)
年に一回歯石取りに行っている歯医者さんに先生この状態で大丈夫ですか?
と何回も訪ねるが
歯医者さんは
「嫌!まだやめておきましょう」と答え続けてたそうです
その歯医者は
地元方は予約が取りやすいから歯石取りぐらいならすぐ終わるから行っているって感じのかなり評判はよくない歯医者さんで
お客様が口腔外科でこれ以上放置していると大変な事になってましたと言われたと
来店の際に言われ
お客様と二人で
年一回歯石取りに行ってた歯医者さんは治療できないから「やめておきましょうになったのだろう」と話
高校生の時抜かなくてよい歯を抜かれ何年も歯石取りに年一回通ってた歯医者さんには
「やめておきましょう」と言われ
近くの歯医者さんは怖くて行けないと話ました
今は口腔外科での治療は終わりましたが顎間接はまだガクッと音がしています
お客様が身体のケアでガクッと音も治すと言わない限り私からはケアの押し売りはしません
お客様さんのこれからどう結論出すからです
何回も書いてますがセカンド・オピニオン必ずする方がいいですよ
歯医者さんに関してはまだまだ色んなこわ~いと思う話をお客様からよく聞きます。
では今日で症例は顎関節症でした。