西洋医学では難病指定されている病気

膠原病（50代・男性）
症状
１年前より手先・足先の強い痛みとしびれがひどく、仕事も休みがちなり、病院で膠原病と診断される。しばらく通院するが、全く良くならない。

ケア経過と結果
上半身を中心としたケア施すところ、1回目で痛みが和らぐ。以後5回、胸椎を中心としたケアでこれまでの症状がなくなり、仕事にも復帰できた。現在も胸椎を中心とした全身調整で維持
膠原病は西洋医学では治らない難病指定なっている病気ですが
違う方の症例になりますが
発症は高校生
免疫力が上がれば改善される


病気と東洋医学の方（自然治癒力）の考えです
高校生の時に発症した方は女性で
現在は二児の母になり
膠原病の定期的な検査の数値も正常になり
よく頭が痛くなり来店されていますが
お客様も私も高校生の時の検査は本当に膠原病と診断するものだったのかと今では不明とお客様と話する時も
私がまだセラピストになりホテルで仕事している時にも膠原病のお客様をケアした事ありますが
その方は身体がしんどいのが顔にまで出ており
ホテルはオイルケアのみでしたので
私は
「全身お疲れですね」と訪ね
「こちらのコース」をオススメしますと全身のケア施して
旦那さんと帰って行きながら毎月来たらよくなりそうと話ながら帰っていかれた
来た時の顔と笑顔で帰って行く顔が今も忘れられません
西洋医学では治らないと言われている膠原病
50代の男性と二児の母に女性は
膠原病特有の症状の訴えが今のところはありません
これからも私も頑張りますが
お客様も膠原病と診断された事忘れず
でも完全な改善してくれ日を願って私は最善の尽くしたいきます。