ゆっけブログⅡ

美容と健康私の実体験談ジャニーズ大好きなのでジャニーズネタも書いています読んで良かったら星マークと読者登録も宜しくお願いします。

小学生、低学年で成長期の骨の障害病院では打ち身と診断された話

子どもの成長期における骨の障害(小学生低学年男子)
症状
前夜に膝の痛みがあり、朝起きたら足が動かない状態になってしまっていた。左足に力が全く入らないため、抱きかかえられて来店。足はダラリとした状態で、股関節と足首が痛いと訴える。整形外科では「打ち身です」と診断され、左足に湿布を貼られた状態だった。

ケア経過
2回脚の中心でケアするが、痛みが少しマシになったぐらいで変化がない。脚の長さも、仰向き・うつ伏せともに揃わず、歩くにも引きずった状態。3~5回目は腰中心ケアを行った。すると脚の長さがほぼそろい、歩くことができるようになった。その後、骨盤のゆがみも解消し、完全に支障なく歩けるようになった。現在一ヶ月に1回のペースのケアで正常な状態を維持している。骨盤のゆがみからと思われる肩の痛みも解消された
9歳から22歳までは骨の障害の疑いをもって診察しなければいけないのに
打ち身ですと診断された事に驚き
今日で症例の男の子は外科中学生になり成長期なので経過と部活でのスポーツしている為一ヶ月一回身体のケアに来店していただいています
子供は痛みをうまく伝えれない場合があります
子供さんの健康守れるのは親御さんです
私達セラピストは全力でお手伝いサポートする存在です
今日も症例の子供さんが
元気な身体になり成長して行く姿と笑顔が見れて
いつも良かったと
安心します
皆さんの子供さんも間違った診断される
お医者さんにあたらないように願ってます
ちなみに外来での診断で
誤診とはいわず
見立て違いと言われる
日本語って便利とかの問題ではなくお医者さんはけっこう法律に守られています
子供さんに限らずこの診断おかしい?
と感じたらセカンド・オピニオンの選択肢もありますし
民間の資格を持ち確かな技術を持つ肩のケア探してください
自然治癒の力症例その9でした。


f:id:hellokittyribonlove:20200310190818j:image