ゆっけブログⅡ

美容と健康私の実体験談ジャニーズ大好きなのでジャニーズネタも書いています読んで良かったら星マークと読者登録も宜しくお願いします。

おうちですごそうがわからない

新型コロナウイルスの影響でストレスが爆発してしまいそうになる前に                                 まずは自分の身におきている現状を受け入れよう。

先のみえない自分自由に別れを告げるのは簡単なことではない。                   「受け入れる気持ちには段階があります。まず否定に始まり、次に怒りが来る。落胆の時期を経てやっと認めることができるのです」

否定や怒りの段階は早く訪れるが、その後の段階は消化するのに時間がかかるし、飛び越すこともできない。「いま現在に集中し、その日その日を生きることがとても大切です。先々に起こる最悪の事態を想像することは避けなくてはいけない時間を作り」        毎日数分間、静かな部屋で瞑想を行い、「一息つき、さまざまな感情を調節する

次にルーティンを作ろう。

一人暮らしだったり子どもがいなかったりすると、朝寝坊したくなりがち。リモートワーク中でも目覚し時計を1時間遅らせるくらいなら問題ない、と考えてしまう。ところが、この考えは長期的な害を及ぼすことになりかねない。「週末は1週間の緊張を解き放つためにあります。いつもの習慣をそっちのけにして週末気分を引き伸ばせば、エネルギーのすべてが次第に抜けていってしまう危険があります」

厳しくするという意味ではない。いつもと同じ時間に起床し、就寝すること。何事もなかったかのように、朝はきちんと服を着て、身繕いする(メイクするなど部屋着のまま1日すごさない等)           「ルーティンは安心感を与え、自己制御できているという気持ちにしてくれます。現在のように、ストレスが避けられない前代未聞の状況に立ち向かうためにはその気持ちが必要なのです」                      ルーティンは、低年齢の子どもたちにとっても大切です                        *家で学校のようにする*ことは、特に子どもたちにとって大切なルーティンの役割を果たす。

次に、他者との関係をコントロールしよう。

カップルや家族で暮らしていると、あるいはルームシェアしていると、自宅待機の期間に感情やフラストレーションが抑え難くなってくる。靴下が転がっていたり、食器が下げられていなかったり、各人のちょっとした悪癖が神経に触り、いきなり爆発してしまうことに。「はじめの衆は1週目ぐらいは慣らし期間のつもりで心を開いて何度でも話し合う機会を作り、それぞれが他の人に嫌な思いをさせないよう、自分を適応させましょう」

不安感についても同じことがいえる。「不安を言葉にするのはいいことですが、かといって、配偶者や子どもたちに何もかも吐露してしまうと、相手にも感情的な不安を伝染させてしまう恐れがあります」      「たとえば日誌をつけて、そこに気になることを書きつけることは心の負担を軽くする助けになります」

次に、バーチャルな絆をキープする

共同生活者がいない場合、強制的な孤独は精神にも重くのしかかってくる。「家族や友人たちとの絆を保つことがとにかく重要です」              メール、LINE、電話、他人と繋がる手段はたくさんある。あるいは、古い友人関係を発掘するのもいい。「病気療養中の友人は音信不通の友人のリストを作り、療養中の時間を使って探しました。結果、思ったより友達が見つかった」ってなります

自分の生活必需品買い物に行く時に隣人のため「お年寄りや小さな子供さんのいる家庭」に買い物をしてあげたり、医療関係者に激励の言葉を寄せたり、(SNSからもできます)                  「助け合いや共感といった基本の価値観に立ち返ることは、自分たち自身の苦しみを忘れたり和らげたりする効果があるのです」
f:id:hellokittyribonlove:20200416211359j:image

次に、話題を変えよう。

隣人や、友達「オンライン飲み」「オンラインお茶会」の場では何を話題にする? 「難しいかもしれませんが、新型コロナウイルスの話ばかりしていては、不安を解消するどころか増長させてしまいます」とトラン。むしろ話題を変えて、次の誕生日パーティや夏のヴァカンスのプランを相談しよう。もっと直近のことなら、次に観る映画について話し合うのもいい。

次に、テレビ、携帯画面は控えめに。

テレビやインターネットで情報を得ることはもちろん必要だが、パニックを助長する大きな要因にもなる。「時間を無用に使ってしまわないために、画面を見るのは1日に30分程度で十分1日のコロナの現状知ってれる」                    「それよりいまは、新しい喜びを見つけ、気分転換できる習慣を始める時です」。手始めにストレッチを、続いて手を動かす作業を(料理や庭仕事)、あるいは知的活動(絵を描く、読書、外国語学習、楽器の演奏)を始めてみてもいい                  きっとテレビやからスマホいじりのことなど忘れてしまうはずだ。

テレビも携帯も見てなかったら終息してたって事になっているかも、しれない!?

今だからできる自分の自分を大切にしてあげて


コロナ騒動も収まり普段の生活が戻ってきて

だらだら過ごしている人
より1日、1日大切に過ごしてきた人の方が人としても成長しているはずです。

今私達は過去例のない非常時に見えないウイルスと世界中のみんな一緒戦っている渦中です。


ずっと家の中すごそし心がしんどいってなったら

ちゃんと誰か助けてくれます。

おうちでの過ごし方がわからない方はこの中のひとつから自分のルーティンが見つかってくれるといいと思います。
f:id:hellokittyribonlove:20200416211433j:image