急性障害からの

急性障害からの後遺症（10代・女性）
症状
小学校5年生の時にムチウチになり、病院へ2年間通院。中学の頃から手足のしびれ・全身倦怠感・頭痛などの症状を訴え、内科に通院をする。その間安定剤を服用。高校に入った頃から朝起きられなくなり、学校も休みがちになる。

ケア結果
足腰の筋肉緩和と骨盤の調整を目的としたケアを行う。その間足のしびれ、背中の痛みを訴え続けるも10日目ぐらいから足が軽くなり立っていても疲れなくなる。その後上半身の筋肉緩和を続け、2か月目より朝すっきりと起きられるようになり、頭痛・倦怠感・手足のしびれなどの症状が徐々に楽になる週2回のペースで来店していただき、健康管理をしていく
現在一ヶ月に一回のペースで身体全体メンテナンスして元気に過ごしています。

自然治癒の力症例10